ゆとりLOG

最後のゆとり世代がゆとりある生活を 東京にて一人暮らし中の男子大学生が自分らしい生き方を探す

ひとりで富士登山して絶景を見てきた

 

今週中に富士山に登りたいと計画していた 

梅雨明けは山の天気は安定すると言われるが、

今年はかなり不安定でベストなタイミングがわからず

 気象庁の天気予報や登山指数を眺める日々を過ごしていた

 

8/3(木)の朝、

iPhoneを見るとすぐに

クローゼットから45リットルのミレーのザックを引っ張りだした

 

 

今行かないと後悔する

バイトや友達との予定で8月はぎっしりであったので

もう行ける日は今日しか残っていなかった

 9月も考えたが、この天気を見て行こうと決心した

 

100均で必要な小物類やスーパーで食糧を買い出し

電車の中で新宿発の富士五合目行きの切符を購入した

 

いわゆる弾丸登山ってやつ

 今回の登山計画は吉田ルート

スケジュールは

夜20時頃富士五合目を出発し、3時頃山頂到着

御来光を見て、お鉢巡り、そして下山

宿泊はせずに夜暗い中登る

 

初心者にはもちろんおすすめしない

夜道で道を間違え易いのは確かだし、

天気が荒れたら暗い中、霧の中遭難の確率もグッと上がるだろう

自治体も弾丸登山は自粛ムードである

 

山を始めて9年目の自分

それなりの読図力、判断力、知識、歩行技術もかなり叩きこまれている

高校の時1日で115km歩かされて自分の限界も知っている

念のため+1日は生き残れるカロリーの食糧と装備で挑んだ

 

ざっくりとした登山報告

富士山五合目(吉田口)についたのは

新宿からバスで2時間半18時過ぎであった

 

食事をとり、19時半ぐらいまで五合目で高所順応させた

19時半過ぎ5合目を出発して、六合目を目指す

最初は特にアップダウンもなくきついところはほぼ無い

予報通り雨が少し降ってきたが

霧雨程度で体に負担はなかった

 

六合目からも適度な傾斜で歩きやすい 

七合目からは山小屋のある道を抜けていくようになるが、

かなり急な岩場である

手も使わなくてはならないところもあるのでかなり体力が消耗する

自分も2小屋ずつこまめに休憩をとった

八合目から軽い高山病なのかペースがすこし落ちたが

息を切らさぬように落ち着いて呼吸をしてゆっくり一歩ずつ進んだ

9合目から頂上まで短いようで遠く、なかなかきつかった

頂上についたのは午前1時40分

日の出の時間は4時56分その御来光を拝めるべく防寒をしっかりして待ち続けた

御来光をみて、お鉢巡りをし、

一番しんどいと感じた下山道を3時間で下って帰路についた

 

どこがきついとか、ここはこういう道だとか

調べたらたくさん書いてあると思うので詳しくは書かない

 

今回お見せしたいのは

弾丸登山だからこそ見れた絶景

この日は新月であることもあってかなり綺麗な星空が見えた

 

この写真は8合目あたりであろうか。

北東方向に吉田市を望む

 eos70d,sigma17-50mm f2.8

 

続いて吉田口山頂の鳥居前で撮影した

神秘的で素晴らしかった

  eos70d,sigma17-50mm f2.8

 

山頂から見る天の川

満天の星空が目の前にあった

  eos70d,sigma17-50mm f2.8

 

 

3時位だろうか

御来光を拝みに山小屋で宿泊していた登山客が登り始め

列をなしていた

 eos70d,sigma17-50mm f2.8

 

 夜と朝の境目である

青とオレンジのグラデーションが美しい

 eos70d,ef-s 10-18mm

 

成就岳から見た御来光である

周りから歓声が上がった

 eos70d,sigma17-50mm f2.8

 

最後に

平日だということもあり登っている時の登山客の数は少なかった

しかし、御来光の時間になると吉田口の頂上付近は大変混雑する

余裕があるなら早めにいって

成就岳の方まで歩くと視界も開けよく御来光が見えると思う

 

今回の登山はかなりハードであったが

精神的に大きく成長した気がする

12時間前に登っていたことが実感がわかないが

かなり濃ゆい1日であった

 

また機会があれば是非(今度も一人がいい)登ってみたいと思う

はじめての方は無理せず富士登山を楽しんでほしい

 


yutorilog.hatenablog.com

今回の登山で

富士山を登る

天の川を撮る

の2つを達成した

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